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四季の移り変わりとともに旬を告げる山菜は、古来より日本の食習慣の一つとして利用されてきました。
私達の暮す揖斐地域は、独特の気候風土から「薬草」の宝庫とされ、その利用は古く1,000年以上の歴史があるとされています。 そのような「薬草」もまた、大自然からの贈りものである「山菜」といえるでしょう。 農山村の営みに大きな役割を果たしている山菜は、その採り方、利用の仕方、食べ方なども含めて、揖斐の里山文化、伝統文化の重要な一部を担っています。